卒塾生の声17

卒塾生から届いた声や応援メッセージなどを掲載していきます。

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藤森 佳奈

湘南白百合学園高校 → 慶應義塾大学薬学部薬学科

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 私は当初は早稲田の建築、次に美大を目指して予備校に通っていました。ですが次第にデザインを職にできるのはほんの一握りであるという現実に直面し、勉強の方でがんばることにしました。そんなときに見つけたのが一色塾でした。そして実際に体験に行って授業が私に合っていたので通うことにしました。

Q. 一色塾とはどんな塾ですか?
A. 授業の充実度がピカイチです。わりと少人数なので授業に置いていかれることがなく、先生もユーモアがあって面白い。そして何よりも授業の内容が濃い!50分という時間の中にこれでもかというほど私の知らなかった読解のテクニックや問題へのアプローチから答案の書き方まで、たくさんの情報が盛り込まれています。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 毎日が新しい発見でした。特に化学は夏休みに毎日『化学の新研究』を読んでいました。新研究はどうしてそうなるのかが本当に詳しく書いてあるので、理屈を理解しながら暗記できておすすめです。 自分の知らないことを一つずつ減らしていくような感覚で受験勉強を乗り切りました。やって無駄な勉強は絶対に無いので、やったもん勝ちです!

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 一色塾の担任は生徒の進路や志望を細かく把握してくださるので、学習の方針も的確に立てることができ、とても心強い存在です。また、担任は生徒の得手不得手を分かっているのでピンポイントでアドバイスをしてくださるので軌道修正がしやすいです。教師一人あたりの生徒の数を少なくすることで、まんべんなく生徒に目が行き届くからこそ為せる業だと思います。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 早慶を目指す人に声を大にして言いたいのは、一つでも多くの英単語を覚えてほしいということです。私は学校でEG4500、リンガメタリカ、TOEFLの単語集をやり、塾で解体英熟語とデータベース5500をやったのですが、さらに冬休みに究極の英単語LV3をやりました。こんなにやる必要はあるのかと思っていたのですが、いざ入試本番で見事に覚えた単語が問題になっていてやっておいてよかったと思いました。 生活面でも、受験当日と同じように過ごして体を慣らしておくのをおすすめします。私は高3の春から5時半に起きて朝に1時間は勉強するようにしていました。寝るのは11時くらい。続けていると夏ぐらいから模試の偏差値がぐんぐん上がっていきました。朝活と、睡眠をしっかり摂ると脳がよく働きます!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 化学が好きなので、もっと極めたいです。そして一人でも多くの人の役に立つような薬の開発に携わりたいです。 あとはフレッシュなうちに英検1級をとります!!

石渡 えみり

横須賀高校 → 早稲田大学・文化構想学部

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 始めは親に勧められて体験に行ったのですが、自分の学校以外の人たちの勉強の状況を知りたかったので同じ学校の人があまりいないという点、対人授業であるという点、少人数制であるという点を気に入って入塾を決めました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 少人数制のため授業中も、質問などがしやすく、一回一回収穫の多い授業を行ってもらえます。授業外でもそれぞれの質問に丁寧に対応してもらえます。また、塾生同士の距離も近いので勉強面でもお互いに支え合って頑張ることのできる塾だと思います。

Q. あなたにとって受験勉強とは何でしたか?
A. 他のみんなも頑張ってる姿を見て自分も頑張ろうと思えたり、周囲の人に励ましてもらったりと支え合うことがとても大切だと思いました。しかし、最終的にはその支えの力も借りつつ諦めずにポジティブに自分で努力していくことが結果を左右するのだとも思いました。

Q. あなたにとって担任はどういう存在でしたか?
A. 授業などを通して自分の学習状況を把握してくれて、その時の自分がよりステップアップできるように学習アドバイスや課題、励ましを与えてくれました。話しかけやすく、受験勉強の間もたくさんの相談にのってもらえ、心強かったです。
とても頼れる存在です。

Q. 現役高校生にアドバイスをお願いします。
A. これまで学校のテストなどは前日に詰め込む型だった私は、受験勉強は日々の積み重ねが重要であると実際に経験してから気づきました。私は部活や行事で比較的忙しかったのですが、それでも毎日せめて単語を覚えるだけでもコツコツやっていればよかったなというのが正直な反省点です。なので、毎日自分の使える時間を考えて少しずつでも継続的に勉強するといいと思います。さらに、受験期の支えになり又その後も思い出になるので、部活や行事は全力で取り組み、全力で楽しんでください!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 将来具体的に何をやりたいか決まっていないので、大学ではさまざまな経験を積んで、その中からやりたいことを見つけ出して、専門的に勉強しつつも、経験を生かして自分の視野を広げていきたいなとおもいます。

染矢 大誠

山手学院高校高校 → 早稲田大学教育学部/生涯教育

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 僕にとって受験勉強はあまりつらいものではなく、自分がレベルアップしていくのが実感出来るものでした。正直受験勉強で学んだことはこれからの人生にあまり還元されないかもしれませんが、結果を出すために努力したという経験が残ることが大事だと思いました。

Q. 一色塾の「担任」とはどんな存在でしたか?
A. 受験のことについて話せる身近な存在でした。分からないことがあったら、頼った方がいいですよ。

Q. 「一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 少人数制ということもあり、先生と生徒の距離が近く質問や相談もしやすく、授業中も自習室でも先生の目につくから集中せざるをえない環境でした。また他の生徒ととの距離も近く、受験へのモチベーションアップへ繋がりました。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 志望校や1日の勉強でもなんでもしっかり目標を立てることが重要です。立てた目標に向かって努力し、達成する。それを繰り返して目標を一つずつランクアップさせていくこと、それが合格校に繋がるんだと思います。
僕は周りの誘惑に惑わされやすい人だったので携帯を解約しました。正直これは早稲田合格に大きく寄与していると思います。あと勉強面や受験面で分からない事があったらすぐ先生に質問したほうがいいです。がんばれ 。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 将来の職業の選択の幅を広げるために資格を色々とっていこうと思います。

大久保 悠希

北鎌倉女子学園高校 → 上智大学文学部教育学科

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 中学3年生から受験勉強に打ち込める環境が整っていたため。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 男女の出会いの場…というのは冗談で(笑)学校で勉強できない事を学べる場所って感じです(#^.^#)

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 当時は「やりたいことをやるための世界への扉」っていう感じでした(^_-)-☆今思えば「大切な人たちに出会うための試練」っていう感じもします

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 「生徒と共にいる」先生方でした(*^。^*)

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 私も今の時期一心不乱に頑張ったおかげで、何もかもが充実しています(V)o¥o(V)悔いのないよう、最後まで頑張ってください!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 「教員になって生徒の夢を叶える手伝いをしたい」というのは達成できそうなので(笑)「好きな人と幸せな家庭を築きたい」を目標にします、相手探し頑張りますwww

金子 友希乃

桐蔭学園高校 → 慶應義塾大学商学部

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 大人数だと一人一人をあまり見てもらえず先生との距離も遠いので、先生の目が行き届き距離も近い少人数制の一色塾を選びました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 先生方がみんな熱心で、生徒の疑問にとことん向き合ってくれます。また、規模が大き過ぎないので良く知った先生が多く、落ち着ける雰囲気です。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 社会に出てから必要な忍耐力や集中力、教養を身に付けるのに役立つものだと思います。大学受験に必要な教科の内容は将来の仕事に直結するとは限りませんが、受験勉強を通して身につけたものは社会に出てから発揮され、就職時や就職後に大いに役立つと思います。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 受験に関して一番頼れる存在でした。模試結果や勉強方法、志望校についてなど様々なことを気軽に相談でき、迷った時にも担任の先生の一言に背中を押されて決断に至ることが多く、安心感につながっていました。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 高2、高3になる際の科目選択は慎重に行って下さい。自分が受験する可能性のある大学の受験科目と照らし合わせ、自分の得意不得意も考慮して決めると良いと思います。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. TOEICで高得点を取ることと、キックボクシングを始め、続けることです。

田中 智也

鎌倉学園高校 → 早稲田大学社会科学部 → 社会人

田中田中

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 姉が通っていて、入塾前から色々と評判を聞いていたからです。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 先生との距離がとても近い印象があります。面倒見も良く、困ったことがあれば相談がしやすい環境だと思います。

Q. あなたにとって受験勉強とは何でしたか?
A. 競争やゲームのようなものでした。負けず嫌いで勝負事が好きだったこともあり、勉強することは楽しかったです。勉強した分だけ伸びた実感もあり、とてもフェアなものだと思います。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 師でありつつもパートナーのような存在でした。(失礼な表現かもしれませんが…)ただ、だからこそ相談しやすい存在だったのだと思います。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. どんな人でも誠実さを持ちつつ、ガムシャラに勉強に取り組めば、その分だけ成績が伸びる保証はあるし、伸びればまた勉強が楽しくなるという正の連鎖があるので、まずはガムシャラにチャレンジしてもらえればと思います。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 現在食品メーカーの宣伝部という部署にいますが、食という人間にとって欠かせないものと様々なコミュニケーション活動を通じて、多くの人の気持ちをプラス方向へと動かしていける人間になりたいと思います。

川村 栞里

山手学院高校 → 明治学院大学/社会学部/社会福祉学科

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 京浜東北線の広告をみて、少人数な所に惹かれた。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 受験期でも孤独にならずに、みんなでがんばろうと思える塾。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 辛いこと。でもやってよかった。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. ちゃんとやるべき事を教えてくれて、学校の担任とは少し違うよさがあった。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 目標の大学を最後まで諦めないで、受からなくても頑張ったと思える勉強をしてください。先生の言うこと、ちゃんと全部やった方がいい。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. この学部、学科を選んで良かったと思えるようにしっかりと勉強して将来に生かしたい。やりたいことを仕事にする。

坂本 岳大

大船高校 → 芝浦工業大学工学部機械工学科

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 友達から勧められたからです。体験授業で苦手科目である英語を受けたとき、分かりやすくて、苦手を克服できると思ったからです。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 面倒見がとてもよい塾です。小テストもたくさんあり、単語や文法などの基礎の部分をしっかり覚えることができると思います。また、いつでも気軽に講師の方に質問できて、納得できないところをすぐに潰すことができます。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 勉強はあまり好きではないのでつらかったです。でも、忍耐力や苦手に挑む力などこの先必要な力が身に付きました。自分にとってとても大きな力をえた充実した期間でした。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. どんなことでも相談でき不安を解消できたのでつらい受験期のなかでの心のささえでした。みかんをもらったこともあり、そのおかげで風邪をひかずに受験を乗り越えれました。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 僕のように家でできない人は早めに塾に入って自習室で強制的にやらされたほうがいいと思います。英単語を早めに終わらせよう

Q. 今後の目標は何ですか?
A. やりたい仕事がまだ漠然としているので大学で興味のあることに積極的に取り組み、悔いのないように大学生活をおくろうと思います。目指せ高収入!

斉藤 玄一

県立横須賀高校 → 北海道大学経済学部

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 対面式で部活のオフの日にちょうど授業があったから

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. とにかく質問がしやすいのがいい。
塾で言われた通りにやってれば大体なんとかなる。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. ひたすら勉強

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 大学受験は初めてだし、科目数も多いからどうゆう風に勉強すればいいか自分だけではわからないが丁寧に教えてくれる。そのおかげでなんとかなった所は大きい。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. とにかく王道を行く。
人に薦められた勉強方法とか生活の仕方はとりあえず全部試す。
耳にタコが出来るくらい聞いたけど実行していないことがあるのはとてももったいない。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. ラクロスで日本代表になる。
やったことないけど。